Audible「ブログ道」を読んで(聞いて)、もっと「気楽に」ブログに向き合っていいのだと気付いた。

耳から学ぶ「ブログ道」

Audible(オーディブル)「オーディオブック」の中で「ブログ関連本」はかなり少ないのですが、その中で見かけた「ブログ道」という本。

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ブログ道 著:久米信行

ブログ本というといかに読者を集めるか、いかに利益につなげるかといったアフィリエイトやアドセンスに関する内容のものが多いが、こちらの本は「ブログ」というものをいかに自己実現ツールとして書いていくかといった「ブログに対する心構え」を教えてくれる指南書でした。

中では多少アフィリエイトに関するものにも触れてはいますが、「もしアフィリエイトを行うのであればどのような心構えを持てばいいか」ということも書いてあります。

ブログの場合、書き手が一人に対して読み手が多数になります。その場合に何に注意して文章を構成するか、題名はどのようにつければいいのか、画像の取り扱い方など、ブログをすでにやっている人だけでなく、これからブログを始めようとする人にも参考になる内容でした。

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僕の場合はブログをすでに9年以上やっていますが、それでも「なるほど、そうすればいいのか」と思えるポイントがいくつか出てきました。

この本(というかオーディオブック)はすでに数回聞いているのですが、心の中にすーっと入ってきたのは以下のフレーズです。

ブログは感情、経験、メッセージを伝えるもの。

オーディオブックを聞きながら「これはメモしとこう!」と即座に携帯にメモりました。

ここ最近言われている「ブログ」はアフィリエイトやGoogleアドセンスをメインに「稼ぐこと」を目的としたブログが目立ってきたように思います。それらの広告収入を得るためにいかに多くの人の目につくようにタイトルを考え、時に煽って感情を逆なでし、より多くのアクセスを集めるというブロガーもちょいちょい見かけます。

そういう人たちをね、・・・僕自身はちょっと「羨ましいなぁ」とも思ってしまうんですけどね(笑)

いやね、僕だってブログ好きだし、そんな好きなことをやってお金稼げたら嬉しさ倍増じゃないですか!多少反感買ったとしても、それに耐えうるメンタル持ち合わせているならそれもアリじゃないかって正直思います。(そのメンタルを持っているかどうかは分からないけど)

しかしそういった「人の目」を集めるための記事って自分が好きかどうかは関係なくて、「より多くの人たちが関心あること」について書かないといけない部分がありますよね。自分優先というよりは他者優先。

僕はそういったブログを書くことが好きではないので、他者よりも自分中心で書いていきたいと思っています。自分中心に書いてそれでちょっとでも稼げるなら言うこと無しなんですけどね。

人に読まれるからといって、人の目を気にしすぎると書けなくなるというのがブログの特徴でもあります。mixiやFacebook、TwitterなどはそれらのSNSを利用している人しか基本的には見れないですが、ブログの場合は検索をかければ表示されちゃいますからね。

しかし今日はこの一文を聞いてちょっと気持ちが楽になりました。

ブログは感情、経験、メッセージを伝えるもの。

ページビューを伸ばすための記事なんてわざわざ書かなくていいんだ!

もちろん多くの人に読んでもらえれば嬉しいけれど、ただ人が集まりそうなことを書くのではなく、自分の感情や経験やメッセージを伝えればいいんだと思うとすっごく気持ちが楽になりました。

ブログをちょっと特別視してしまっていたけど、所詮ブログはブログなんですよね。あまり特別視しすぎて書きたことが書けないのは本末転倒です。自分が思うがままに好き勝手に、自分の感情・経験・メッセージを載せていけばいいんですね。

ブログはページビュー数ありきではない。いかに自分のブログを熱心に読んでくれる人がいるのかが重要だとも言われます。一日1万人がブログのページを開き、読まずにスルーしたって10000PVです。100人の人が熱心に読んでくれたら一日100PVです。

だけどどちらが本当に大切なのかは一目瞭然です。数ではなく、いかに熱心に読んでくれたかが大切なんです。

そんなことを気づかせてくれる本でした。

まずは熱心に読んでもらえるようなことを書けよって話なんですけどね。

  • ブログやってみようかなぁ
  • 初めてはみたけど、どう書けばいいかわからないなぁ
  • もっと読まれるようにするにはどうしたらいい?
  • アフィリエイトブログをやるには何に気をつければいい?
  • 読まれるブログタイトルは?
  • 文章の書き方はどうすれば?
  • 写真を使う注意点?
  • ブログを書くための心構えを知りたい

といった人やブログをすでに始めている人にもオススメのブログ本でした。

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