モレスキンで作る「格言ノート」は辛い時、苦しい時を支えてくれる最高の相棒

読書だけで終わらせず「格言ノート」を作って自分の養分にする。

読んだ本は読み終えればいつかは忘れてしまうもの。それらを完全に忘れないように、自分の心に響いた言葉だけを集めた記録をモレスキンに書き残しています。

本1冊の中からたったの1行でもいいから自分の心を動かされた文章に出会えればめっけもんだと・・・何かの本に書いてありました。

大学生になるまでほとんど本なんて読んでこなかったのに、ふとしたきっかけで年間100冊くらい読むようになった。あらゆる知識を浴びたい!得たい!と思う時期が誰しもあるのだと思う。うん。

そうやって興味のある本を何冊も読むうちに「これは!」と思う文章と出会い、忘れたくないという思いから書き抜きをするようになりました。

もちろんその本を読み返せば内容はまた思い出せるのだけれど、本の要約というかまとめというか、自分だけのエッセンス本を作っておきたかった。それがmy格言ノートの始まり。

本を読み、心に響いた文章をノートに書く。

これが自分の血となり肉になる。

今は2016年の1日1ページの手帳(MOLESKINE)を格言ノートとして使っています。

モレスキンはちょっと高価なので「自分だけの本をつくる」と言う気持ちで書いています。

自分が読んできた本の冊数が増えるほどに、モレスキンの中に自分を感動させた言葉が蓄積されていく喜びがあります。

紙の書籍を読むときは線を引きながら読み進め、より心に響いた言葉には丸印をつけてページの角を折っておきます。そしてノートに書き写す際には、その折られたページを開き丸印のあるものだけを書き写します。

電子書籍でもマーカー(ハイライト)を引くことができますが紙の本のようにパラパラめくれないので見返しにくい欠点はありますね。

その場合はノートを開いておいて「これだ!」という文章をその場で書き写したりもします。ただKindleの場合であればハイライトの部分をまとめて見ることも可能なのでそういった機能を使えば書き写しも楽になります。

他にはオーディオブックなどもあるのですが、耳から聞いている時というのは大抵何か別のことをやっている「ながら聞き」状態なので、気になった部分はすぐにメモを書いておいてから書き写したりもします。

こうして読み終えた本からいくつかの言葉を書き抜き出すことで、このMOLESKINEは自分だけの本へと成長していきます。本を読み、自分というフィルターを通して取捨選択された言葉は本である状態よりもより密度の濃い自分だけの人生の辞書と言っても言い過ぎではありません。

人生の辞書になったモレスキンはこれで3冊目(厳密にはもう1冊あるけど、格言だけではない)

あらゆる本のエッセンスのみを抽出したものなので、ここに書いてある言葉は全部「自分が何かを感じたもの」の集合体。他の人がこのノートを読んでも対して感じるものはないかもしれません、しかし自分にとっては心揺さぶられる言葉・文章が詰まった本です。

自分が落ち込んでいるとき、苦しんでいる時には心の支えになってくれます。自分が調子に乗っている時には「自制を促す親」のようになってくれます。やる気が起きない時は背中を押してくれる修造であったり、悩んでいる時は解決の糸口を示してくれるコナン君であったり・・・。

僕は新卒で入社した会社がブラック企業でしたが、2年間苦しみに耐えられたのも書き続けてたこの格言ノートがあったからだと思っています。いつもポケットに入れて持ち歩き、トイレに隠れて現実逃避をしつつノートを読んで自我を保っておりました。

本当に心強いノート。今でもこれらのノートは大切な宝物です♪

本を読み終えたらそのままにせず、せっかくなら自分に響いた言葉をノートに書き写しておくとかけがえのない宝物になるおすすめの方法です♪

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